プレイ日記 初代当主②
こんにちは、おかかです。
目次
前回のまとめ
電車などの移動中にやることが多く、恥ずかしながらスクリーンショットなどの記録をしていないため、ここからは記憶を頼りにまとめていきます。何卒ご了承ください。
初代当主時代
1018年4月~6月は一通りのダンジョンをめぐりました。
槍の指南書、武器、術の獲得……。
最初に水神「魂寄せ お蛍」と交神したおかげで、白浪 河太郎様を解放できるなどかなり順調!
仲良く親子出陣
心残りなのは、第二子の交神を先延ばしにしていること……。
そのために立て続けに交神することにしました。
1018年7月 要は土の女神「羽黒ノお小夜」様と交神。
同年 8月 風の女神「福招き美也」様と交神。
「福招き 美也」様との交神の様子
-
1018年9月 第二子誕生
やった~~!!男の子だ!!
……ただ者じゃない?
これはただ者じゃないな
第一印象「色反転した竈門〇次郎?(別作品)」
褐色肌に左目近くの痣がよく映えて、勇ましい男(おのこ)……!!
名前は「佑虎(すけとら)」。
指南書を獲得したばかりのほやほや槍使いにしました。
水髪、風目、火肌かな。
後で詳しく説明しますが、名前に「右」をどうしても入れたかったんです!
「虎」は完全っっに容姿からとりました。
佑虎。お前は虎だ。戦場を駆け回る虎になれ。
「好き:清水寺」
……清水寺!?
彼の母神「羽黒ノお小夜」様はコウモリ?なので、京のなかでも空を比較的近く感じられる清水寺が好きなのだと思います。
目元の痣もコンプレックスでしたが、母神に「空の上からでもすぐ見つけられる」と言われ今では自慢の勲章です。
見た目に反し、常識人。
自分よりも周りを優先するので、何かと損をする性格です。
-
1018年10月 第三子誕生
えっっ……かわゆ……。
女神様から女神様がうまれた……?
水髪、風目、水肌が醸し出す、この儚さ。
つり眉たれ目のとんでもない美人が誕生しました。
名前は「佐和(さわ)」。一族初の弓使いです。
こちらは名前に「左」をどうしても入れたくて!
響きの良さで「佐和」に決定しました。
ほんわかした感じがぴったりです。
佐和ちゃん。佐和さん。どちらもすばら……。
興奮して生後直後のものを撮り忘れました。失礼。
「愛称:モグラ」
戦嫌いで自室に引きこもり気味。そしてマイペースです。
思ったことはすぐ口にしてしまうので、姉の納央とは仲が悪い……悪そう~~!!
戦には消極的ですが、弓の才能に恵まれている天才肌。
個性豊かな姉妹に挟まれた苦労人気質の佑虎です。
努力型の納央、佑虎。才能型の佐和。
佐和誕生のとき、納央は既に生後10ヶ月だったのでかなりの年の差姉弟です。
三郷一族の掟
宗家と分家の差を明確にする掟を初代当主様の時代に確立しました。
- 宗家は代々「中心」「本質」「もと」を意味する字を継ぎ、一族を先導していく者とならなければならない。
- たとえ親子・兄弟であったとしても、次代に襲名するまで当主を本名で呼んではならない。
- 分家である左右の家は、宗家が断絶しないよう命がけで守らなければならない。
- 宗家の交神相手の奉納点を、分家は基本的に上回ってはならない。
当主様の苦悩
1018年11月 九重楼にて七天斎八起を打倒。(出撃隊長:要)
佑虎の初陣でした。納央が姉御風を吹かせてたんだろうなあ……。
1019年 1月 納央には交神をしてもらいました。
納央は宗家の血筋なので、この子もいずれ当主となります。
早く孫の顔を当主様に見せたいな……。
1019年 2月
あっ……(移動中)
めちゃくちゃ混乱している。
落ち着け!!!!!!!!
要~~~~~~~~!!!!!!!!!!
俺屍をプレイして、初めての一族の死です。
事前情報(ゲーム実況視聴)があったとはいえ、心にかなりくるものがあります。
要は周りに相談することもせず、悩みをすべて自分で抱え込んだまま逝ってしまったんじゃないかな……。
そのような思いを子孫にさせないように、宗家を守るように左右の家を設立させたのでは、と。
こうして第2代当主には納央が就任することになりました。
三郷一族の当主は代々「要」の名を受け継いでいきます。
初代当主編、これにて終了です。
なぜか液晶に線が入るようになってしまったPSP
次回のブログは第2代当主時代についてです。
それではまた。